■今回ご紹介する本
書籍タイトル:世界の一流は「休日」に何をしているのか
著者 :越川慎司
ジャンル :働き方/時間管理/セルフマネジメント
◇休日しっかり休んだはずなのに、なぜか月曜がつらいあなたへ
ちゃんと休んだはずなのに、
月曜の朝がしんどい。
寝だめもしたし、
スマホも見たし、
何もしなかった。
それなのに、
疲れが取れていない。
この感覚に心当たりがある人ほど、
この本は刺さります。
◇この本が問いかけてくる、少し耳の痛い事実
本書が一貫して伝えているのは、
とてもシンプルなことです。
「多くの人は、休日に“回復する行動”をしていない」
ダラダラ過ごす
SNSを見続ける
仕事のことを考えながら休む
これらは、
休んでいる“つもり”でも、
脳と心は回復していない状態だといいます。
◇私が、この本で一番ハッとしたこと
印象に残ったのは、
一流の人ほど「休日を設計している」という点でした。
・何時に起きるか
・何をしないか
・どこでエネルギーを回復させるか
これを、平日以上に意識している。
正直、
「休みの日くらい自由でいいじゃないか」
と思っていました。
でも本書を読んで気づいたのは、
自由=無計画ではないということ。
回復のための選択をしているからこそ、
平日に高い集中力を保てるのだと腑に落ちました。
◇この本は「頑張る休日」を勧めていない
誤解されがちですが、
この本は
「休日も自己研鑽しよう」
とは言いません。
むしろ逆です。
・仕事のスイッチを完全に切る
・情報を遮断する時間をつくる
・意識的に何もしない時間を確保する
こうした回復を最優先にした休日を、
具体的に教えてくれます。
読んでいて感じるのは、
「もっと頑張れ」ではなく、
「ちゃんと休め」というメッセージです。
◇この本に救われる人🌸
休日に何をしても疲れが取れない人
休むことに、どこか罪悪感がある人
仕事のパフォーマンスが落ちてきたと感じる人
「このままでは続かない」と薄々思っている人
努力不足ではなく、
回復不足で苦しんでいる人に向いています。
◇読み終えたあと、休日の意味が変わる🍀
この本を読むと、
休日は「平日の延長」ではなく、
次の一週間を支える土台だと分かります。
無理に充実させなくていい。
何かを成し遂げなくてもいい。
ただ、
自分のエネルギーを回復させるために使えばいい。
そう思えた瞬間から、
休むことへの罪悪感が、少しずつ消えていきます。


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