自己肯定感が劇的に高まる本|心の悩みを解決する『鏡の法則 完全版』とは?

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鏡の法則  野口嘉則



◇私が『鏡の法則』を読んで、いちばん胸に残ったこと

正直に言うと、
最初はこの本を読みながら、
どこかで「感情論では?」と思っていました。

 

現実は心の鏡
出来事は、内側を映している


――そんなこと、分かっているつもりだったからです。


でも、読み進めるうちに、
どうしても無視できない感情が湧いてきました。

「私は、ずっと誰かを責めながら、同時に自分を責め続けていたんじゃないか?」


人間関係がうまくいかないとき、
私はいつも心の中でこう思っていました。

  • なぜ分かってくれないんだろう

  • 私ばかり我慢している

  • 私が悪いのかもしれない


『鏡の法則』は、
そのどちらも否定しません。


代わりに、
「その苦しさは、あなたが悪いからではない」
と、静かに示してきます。

この一文に、私は救われました。



◇この本を読んで初めて気づいた「自分の癖」

この本を読んで、
私はある“癖”に気づきました。

それは、

「分かってもらえなかった過去」を、今も握りしめて生きていたことです。


親との関係。
言われて傷ついた言葉。
本当は欲しかったけれど、もらえなかった承認。


私は
「もう大人だから」
「気にしていないから」
そう言い聞かせてきました。

でも『完全版 鏡の法則』を読んで分かりました。

気にしていないのではなく、置き去りにしていただけだった。


この本は、
無理に許せとも、忘れろとも言いません。

ただ、

「その気持ちに、あなた自身が気づいてあげること」


それが、現実を変える最初の一歩だと教えてくれます。



読み終えたとき、
私は誰かを許したわけでも、答えを得たわけでもありません。

でも、
自分を責める声が、確実に小さくなっていました。






もしあなたが今、

  • 人間関係で同じ悩みを繰り返している

  • 親の影響から自由になりたいのに、なれない

  • 自己啓発を読んでも、どこか苦しくなる


そんな状態なら、
この本は「正解」を教えるためではなく、
あなたの心をほどくために存在していると感じます。

私はこの本を、
「人生を変える一冊」だとは言いません。

でも、
人生を“責めなくてよくなる一冊”だとは、はっきり言えます。



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