「なぜかずっと疲れている」状態が続いていた
しっかり休んだはずなのに、疲れが抜けない。
人と話すだけで気を使ってしまうし、
何もしていないのに肩や首が重い。
気づけば、ずっと気が張っている。
リラックスしようと思っても、
うまく力が抜けない。
「なんでこんなに疲れているんだろう」
そう思いながらも、
はっきりした原因が分からないままでした。
結論:その疲れの正体は「過緊張」だった
それ、すべて過緊張です。を読んで気づいたのは、
自分では普通だと思っていた状態が、実はずっと“緊張し続けている状態”だったということでした。
頑張りすぎているわけではなく、
無意識に力が入り続けている。
その状態に気づくだけで、
少しだけ自分を理解できた気がしました。
■今回ご紹介する本
『それ、すべて過緊張です。』
著者 :奥田弘美ジャンル:メンタルケア・ストレス対処
要約:不調の多くは「力が抜けないこと」から来ている
この本で一貫して伝えられているのは、
私たちの不調の多くは「過緊張」によって引き起こされているということです。
・常に気を張っている
・無意識に体に力が入っている
・リラックスできない
こうした状態が続くことで、
疲れやすさや不安、イライラにつながっていく。
だからこそ必要なのは、
頑張ることではなく「ゆるめること」だと教えてくれます。
学び:「ちゃんとしているつもり」が緊張を生んでいた
これまでの私は、
・ちゃんとやらなければいけない
・気を抜いてはいけない
そんな意識を当たり前のように持っていました。
でもこの本を読んで気づいたのは、
その“ちゃんとしよう”という意識自体が、緊張をつくっていたということでした。
自分では普通だと思っていた状態が、
実は無理をしている状態だった。
その事実に、少し驚きました。
実践:「力が入っていることに気づく」ことを意識した
この本を読んでから意識したのは、
自分が緊張していることに気づくことでした。
・肩に力が入っていないか
・呼吸が浅くなっていないか
・無意識に体がこわばっていないか
気づいたときに、少しだけ力を抜く。
それだけですが、
少しずつ感覚が変わってきました。
変化:疲れ方がやわらいできた
以前は、
一日が終わるとどっと疲れが出ていました。
でも今は、
・こまめに力を抜けるようになった
・緊張し続ける時間が減った
その結果、
同じ一日でも、疲れ方が少しやわらいだ感覚があります。
大きな変化ではありません。
それでも、
「ずっとしんどい状態」からは少し離れられました。
なぜ変われたのか:「力を抜いていい」と知れたから
一番大きかったのは、
力を抜くことは悪いことではないと知れたことでした。
これまでは、
気を張っている方が正しいと思っていました。
でも今は、
・ゆるめることも必要
・抜くことで保てるものがある
そう考えられるようになりました。
その意識が、
自分を楽にしてくれました。
【おすすめな人】こんな悩みを持つ人に
・常に気が張っていて、リラックスできない人
・理由が分からない疲れを感じている人
・人と関わるだけで消耗してしまう人
・頑張っているのにしんどさが抜けない人
まとめ:まずは「気づくこと」からでいい
この本を読んで感じたのは、
無理に変わろうとしなくても、まずは気づくだけで少し楽になるということでした。
頑張り続けるのではなく、
少しゆるめる。
その意識が、
心と体の余裕につながっていきます。
もし今、少し疲れていると感じているなら、一度肩の力を抜いてみてください。その小さな緩みが、思っている以上に大きな違いを生むかもしれません。

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